島田滋 《響く》
島田滋 《響く》
- 作品番号
- 25120017
- 価格(税込)
- ¥264,000
(うち消費税相当額 ¥24,000) - 頒布グループ(申込期間)
- ネクストブレイク 最新作50点、一挙紹介(〜2025/12/10)
- 規格
- (額付) 8P(45.5×33.3cm) 土佐麻紙、岩絵具 2025年
院展の中核を担う 髙島圭史の推し!
卓越した構図感覚と表現力
島田滋さんは東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域で博士号を取得し、現在、東京藝術大学日本画研究室で教育研究助手を務めています。学生の頃から優秀で、学部3年次に東京藝術大学安宅賞を受賞、大学院修士課程で院展に入選、修了制作は東京藝術大学大学美術館買い上げ、コンクールでの受賞も多数あります。
島田さんは構図の感覚が鋭く、たとえば楽器や楽譜、指揮者といった音楽に関するモチーフを作品にするとき、それらを洒脱な感覚で画面上に配置するだけでなく、クラシック音楽そのものを想起させるような間合いや余白を巧みに作り出します。
また、他のモチーフにおいても、ものに迫る丹念な描写とサッと絵具を刷いた緊張感ある表現の共存や、図と地が複雑に入り組んだパズルのような構成に、ピーキーなバランスを制御する抜群のセンスと表現の芯をつかんで離さない心の強さを感じます。これからがさらに楽しみな作家です。
(髙島)
音や風など、見えないものを可視化して絵画制作しています。掲載作品も、本来はカタチを持たない風や音楽、楽器の音を聴き、色やイメージをモチーフとしたものです。刷毛の筆跡で風や音の振動を表現しています。(島田)
【この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。2025年12月10日を締め切りに応募を受け付け、複数応募があった作品については抽選して当選者を決定いたします。】
- 作家名
- Shigeru SHIMADA
島田滋 - 経歴
- 1991年東京都生まれ。2017年東京藝術大学安宅賞。19年春の院展入選(~ 25年)。20年再興院展入選(~ 25年)。第3回松伯日本画展大賞。21年修了制作東京藝術大学買上げ賞、平山郁夫奨学金賞、臥龍桜日本画大賞展奨励賞。22年有芽の会日本更生保護女性連盟理事長賞。24年東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科絵画専攻日本画領域修了・博士号取得。平山郁夫文化芸術賞、絵画の筑波賞奨励賞。現在、東京藝術大学美術学部日本画研究室教育研究助手。
- 展示予定