Home > ネクストブレイク 最新作50点、一挙紹介 > 後藤まどか > 後藤まどか 《ニュータウン》

後藤まどか 《ニュータウン》

後藤まどか 《ニュータウン》
作品番号
25120035
価格(税込)
93,999
(うち消費税相当額 ¥8,545)
頒布グループ(申込期間)
ネクストブレイク 最新作50点、一挙紹介(〜2025/12/10)
規格
(額付) 4F(33.4×24.3cm) 日本画 2025年
藝大デザイン科出身の人気作家 金丸悠児の推し!
軽やかな空気をまとう、日常の風景

 後藤まどかさんは、武蔵野美術大学日本画科を卒業したのちに、東京藝術大学デザイン科の大学院に進学、今年修了したばかりで私の後輩にあたります。若手ではありますが、学生時から積極的に展示活動を行い、すでに多くのファンを持ち、着実に画家としてのキャリアを積み重ねている実力派の日本画家です。

 作風は日本画の伝統性にとらわれない、現代人の感性に寄り添うような軽やかな空気をまとっているのが特徴です。後藤さんが「旅先で出会ったふとした光景を切り取ったような絵を描きたい」と言っていたことが印象的で、彼女が描き出す数々の作品を拝見すると、その想いを見事に体現しているのだと感じることができます。

 個の活動にとどまらず、作家同士のつながりを大切にしていることも注目しているポイントになります。来年、佐藤美術館で開催する展覧会「Hatch展」の代表としての活躍も期待してやみません。
(金丸)

 日々の暮らしの中で心惹かれた瞬間を題材として、その時・その場で受けた印象を絵にしています。ありふれた光景であっても、時間帯や状況によって特別に見えることがあり、また、描く中で特別に見えてくることがあります。日本画の素材の美しさを活用しながら、見過ごしてしまうような美しさを拾い上げる気持ちで制作しています。(後藤)

【この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。2025年12月10日を締め切りに応募を受け付け、複数応募があった作品については抽選して当選者を決定いたします。】
作家名
Madoka GOTO
後藤まどか
経歴
2000年北海道生まれ。22年武蔵野美術大学日本画学科卒業。22年FACE2023入選。24年郷さくら美術館桜花賞展奨励賞。トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展入選。25年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。
展示予定
12月15日~20日・ギャラリー一兎庵(銀座)にて個展。
page top